第310回@堺市海とのふれあい広場 2026.2.1
- jfpsflyball

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第310回JFPSフライボールトーナメント inu@so FOUR大会は2026年2月1日に大阪府堺市にある海とのふれあい広場にて良好な天候のもと開催された。海とのふれあい広場では、堺市が管理する側と港湾(国)が管理する側がある。今回は港湾が管理する側(第2駐車場側)で開催されることになっていたが、ダブルブッキングがあったということで通常の場所よりやや第1駐車場側での開催となった。車の駐車も会場近くに設定して頂き、突発的なトラブルにご対応頂いた主催クラブ、ならびに近隣のクラブに感謝いたします。いつもの場所ではコーシングの競技会が開催されていて、キッチンカーなども利用出来て楽しめた人も多かったのではないだろうか。
今回の大会でワン・ハーモニーのゆずが初めてマルチポイントで20,000点に到達した。この功績を称え、以後マルチポイント20,000点のタイトルはYUZUになります。
20点MFD(マルチ・フライボールドッグ)
100点MFDX(マルチ・フライボールドッグ・エクセレント)
500点MFDCh(マルチ・フライボールドッグ・チャンピオン)
1000点MFDCh-S(マルチ・フライボールドッグ・チャンピオンーシルバー)
2500点MFDCh-G(マルチ・フライボールドッグ・チャンピオンーゴールド)
5000点MFM(マルチ・フライボールマスター)
10000点MFMX(マルチ・フライボールマスター・エクセレント)
15000点MFMCh(マルチ・フライボールマスター・チャンピオン)
20000点YUZU(ゆず)
マルチポイントはヒートを走る4匹の犬の犬種がすべて異なる場合に4匹が走ったタイムに応じてそれぞれの犬に与えられるポイントシステムだ。日本の飼い犬の主流の小型犬でも楽しめるように2016年より導入されたポイントシステムだ。ウェルシュコーギーのゆず(D14009)は2016年にレギュラーデビューして10年、86回目の大会で最初に20,000点という金字塔に到達した。兵庫県にあるDocroverでフライボールを教え始めたころの第1期生の中の一匹だ。まだ関西では定期的な競技会もないころにDocroverの長谷川先生が4~5匹の犬たちにフライボールを教え始めた。多くの犬たちが色々な事情で続けられなくなった中でフライボールに対する情熱を絶やすことなく、兵庫はもちろん、大阪、三重、岐阜、静岡の大会に足を運んでたどり着いた大きなマイルストーンだ。今のように関西で毎月のように大会がある時代ではない。4匹でするフライボールでは4匹が一緒に遠征できなければ、フライボールをすることはかなわない、フライボールをするためには、大阪、三重、岐阜、静岡と大会のある地区のチームに混ぜてもらわなくてはならない。混ぜてもらうには、自分もそれなりに走れないといけない。ボールも落とさず、ジャンプも外さず、確実なゆず。しかも5秒台で走るハイトドッグのゆずはどのチームでも大歓迎だ。どの地域の大会でも決してメンバーがいつも揃うチームばかりではない。近くに走ってくれる犬が見つからないときにゆずのお世話になったチームは多くあったと思う。そして色々なチームの助っ人として走って来たからこそ、色々な犬種と走ることになった。決してマルチポイントを狙っていたということではない。色々なチームに分け隔てなく応援してきたからこそいつの間にか20,000点というマイルストーンに到達していた。東海、関西のフライボールの大会を支えてくれたゆずの貢献は、間違いなくYUZUの称号にふさわしい功績としてその名前をJFPSの歴史に刻みたい。おめでとうございます。そして、分け隔てなく、全てのチームを応援してくれた姿勢に尊敬の意を表したい。また、中村さんは自らもワン・ハーモニーといクラブのオーナーでもあるが、レギュラーで走ることにこだわらず走るスポットが見つからない犬をいつも受け入れてくれたことにも併せて感謝の意を含め記したい。
今回はレギュラーに8チーム、準レギュラーに1チーム、ノービスに1チーム、シングルスに10匹、プリフライトに1匹の参加があった。レギュラーはDiv.1とDiv.2を合わせた5チームによる総当たり戦を行い、勝ちヒート数でDiv.内の順位を決定した。ブレークアウト(25”00)はDiv.2どうしが対戦するときのみ適用された。こっきーずは当日メンバーの事情により欠員。クラブ外の犬を窮境いれて走ることとなり準扱いとなった。Div.3と準レギュラーの4チームは総当たり戦を行い勝ちヒート数で順位を決定した。Div.3同士で当たる場合のみブレークアウト(30”00)が適用された。
大会の結果は以下の通り。
Div.1
1位CUTIE HONEY(シードタイム23”00)16勝 BT21”966CP3
2位inu@so Team Tollers(ST 23”00)10勝 BT23”356(クラブ新)CP1
Div.2
1位Team One inu@so(シードタイム26”30)14勝 BT26”160CP4
2位なんくるないさ~(シードタイム26”00)7勝 BT25”395CP2
PTこっきーず(シードタイム27”00)5勝 BT23”819-
注)こっきーずはレギュラーで参加申し込みをしていたが、当日チームの犬の1匹がヒートになりパフォーマンス・チーム(Performance Team)としての出場が認められ、当日会場にいた他の犬を代わりにメンバーにいれて準扱いで出場した。クラブポイントは与えられないが、Div.内のポイント配分には変更はない。
Div.3
1位プリフライト(シードタイム31”00)11勝 BT30”622CP4
2位inu@so FOUR(シードタイム31”00)6勝 BT34”031CP2
3位Happy Devil1(シードタイム31”00)3勝 BT34”710CP1
準ワン・ハーモニー(シードタイム25”00)11勝 BT25”049
ノービス
SKY-HIGH(N3)
シングルス
ミッション(D24019)3”729(0”049 + 3”680)
ウィスラー(D19029)3”870(0”138 + 3”732)
マウンティ(D19028)4”132(0”066 + 4”067)
宇海(D20019)4”236(0”022 + 4”214)
鞠(D22034)4”425(0”028 + 4”387)
笑(D21014)4”510(0”295 + 4”215)
アマン(D22014)4”771(0”134 + 4”468)
アメリ(D22053)5”620(0”425 + 5”159)
ごろう(D24003)6”059(0”056 + 6”003)
きとり(D25021)6”233(0”017 + 6”216)
プリフライト菊池翠(D26002) B
タイトル獲得犬(Mから始まっているのはマルチブリードタイトル)
FDCh(500点)ぐらす(D18029)
シロップ(D20020)
FDCh-S(1000点)あずき(D18024)
リコ(D21034)
MFDCh-S(1000点)アムル(D20007)
YUZU(20000点)ゆず(D14009)

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