第297回@堺市海とのふれあい広場 2025.3.9
- jfpsflyball
- 3月19日
- 読了時間: 3分
第297回JFPSフライボールトーナメント Happy dog FC大会は2025年3月9日に大阪府堺市にある海とのふれあい広場第2駐車場側で開催されました。
前日には各地で雪の予報があったものの大会当日は暖かくなるとの予報通り、午前中は暖かく穏やかな幕開けとなりました。午後には予報に反して時折テントが飛ぶような突風も吹いたものの概ねドッグスポーツをするには最高の天候となった。
北米でフライボールをやっていた時にクラブが競技を続ける目標として大きく3つに分類された。ポイント、勝敗、タイムだ。ポイントは一見個人記録のように思われるが、一人では1ポイントも獲得できない。チームの協力があって初めてポイントが入る。自分がチームに貢献した分だけ自分もチームから得る。勝敗はリアルタイムで対戦する競技だからこその一体感、臨場感がある。個人競技のようにすべての選手が終わるまで勝敗が分からないというのではなく、その場で勝ち負けを犬、チームで分かち合える感動は対戦形式のチーム競技ならではの醍醐味だ。タイムは言うまでもなくクラブ記録の更新だ。コンマ1秒でも速く、コンマ1秒でも交差を詰めていくことに勝負の重点が置かれる。どれもみな目標を共有してくれる仲間がいてこそのゴールだ。そう考えるとフライボールは実に贅沢な競技と言えるのではないだろうか。それを達成したからと言って日本一や世界一として認められることはない。ただチームにしか分からない達成感を共有できた。共有したい仲間がいた。チームで認めあえることはこれほどまでに価値のあることなのだ。チームの価値を上げることに全力を尽くし、チームの一員であることに誇りを持つ。フライボールならではのチームの達成感、一体感、価値観。それが何度でも生まれる大会環境をJFPSは大切に育てていきたい。
今回の大会ではレギュラーに9チーム、準レギュラー2、シングルスに7匹、プリフライトに2匹のエントリーがあった。レギュラー参加申し込みに記載のあったシードタイム順に並べ、シードタイムが24”00以下をDiv.1。27秒以下をDiv.2。29秒以上をDiv.3とし、準レギュラーのチームにはシードタイムが近く試合が組みやすいDiv.に入ってもらった。Div.1とDiv.2は合同で総当たり戦(4ヒートx5レース)を行い、Div.2同士で対戦するときのみブレークアウトタイム(25”00)が適用された。Div.3は5チームによる総当たり戦(5ヒートx4レース)を行い、Div.3同志で対戦する時にブレークアウトタイム(28”00)が適用された。
結果は以下の通り。
Div.1
1位 inu@so Team Tollers(ST24”00) 17勝 BT 23”569(クラブ新) CP3
2位 Happy dog FC(ST21”00) 3勝 BT 19”717(クラブ新) CP1
準 ワン・ハーモニー(ST 23”50) 15勝 BT 22”955
Div.2
1位 なんくるないさ~(シードタイム26”50) 12勝 BT25”590(クラブ新) CP4
2位 Team One inu@so(ST 26”00) 8勝 BT26”040 CP2
3位 SKY-HIGH(シードタイム26”00) 3勝 BT26”352 CP1
Div.3
1位 CUTIE HONEY(ST 29”00) 16勝 BT 28”683 CP5
2位 プリティメイト(ST 29”50) 15勝 BT 28”776 CP3
3位 Happy Devil(ST 31”00) 5勝 BT 33”791 CP2
4位 inu@so FOUR(ST 31”00) 3勝 BT 45”640(デビュー) CP1
準 こっきーず(シードタイム 26”00) 10勝 BT 25”455
シングルス
アマン(D22014) 4”793
維吹(D21023) 4”908
るる(D22009) 6”071
オレオ(D22051) 6”497
マノン(D22052) 8”016
紅葉(D18046) -
ティム(D19024) -
プリフライト
ミエラ(D25003)
ルーシー(D25005)
タイトル獲得犬
FDX(100点) 大地(D22045)
MFDCh-G(2500点) なな(D19003)
MFDX(100点) スカイ(D18033)
シロップ(D20020)
琥珀(D20022)
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